みなさんへ

お子さんへ

「ロボット」って、楽しそうだよね。

「プログラミング」って、何だろうね。

「なぜなぜ」がたくさんある?

そんな君たちには、今の世界はどんな風に見えるかな?

人口が少なくなる これからの日本では、今までとは違う仕事が必要になると思うよ。

学校の勉強は大事です、スポーツもね。

もう一つ、大切なのは「ものを作り出すちから」。

料理をしたり、ケーキを作ったり、模型を作ったり、動画を作ったり。

好きな物を好きなように自由自在に作れたら、どうだろう?

なんか、楽しそうだよね!


「DIYロボ☆プロ教室」。

「自分でやる」「ロボット」「プログラム」の教室。

工作をして、実験をして、友達と勝負したり、競争したりしながら、

「ロボット」のことを知ったり、

「プログラム」のことを知ったり、

「自分の工具」を使って、いろいろな「作品」も出来上がります。

そして、腕を上げた君は、将来の社会で、きっと役立ち、喜ばれ、成功します。


「できた!」の前には、「やってみよう!」がきっとあるはず。

親御さんへ

大人向けの「プログラミング教室」では、スキルアップや転職の為の職業プログラマーを養成する目的の講座が賑わっています。

一昔前にも「パソコン」や「ワード・エクセル」が盛り上がった時期がありました。

今後も、しばらくは今の形の「パソコン」が無くなる事は無いでしょうし、さらなるスキルを必要とされる世の中になるとも思われます。

10年後の世界、日本、地域を予測するのは難しく、その先を想像するのはもっと困難な現代。

子供たちは、その大きな変化の時代に社会人となり、少子高齢化の人口減少後の初めて体験する社会構造のダウンサイジングの激動の荒波に果敢に立ち向かう戦士となることは必至です。

しかし、心配は要りません。沢山の「力」を身に付けて差し上げられます。

かつて「技術立国」と言われた日本の底力は、まだまだ健在です。

今、国主導の学校教育での「英語」「プログラミング」「道徳」などが話題になり、近未来の社会、仕事、生活のあり方について考え、アイデアを発案し、世界にへも発信出来る能力を身に付けことは、国家戦略としても大事な取り組みではありましょう。

「ロボット」が人間を支配するような時代は来ないと断言したいのですが、それは将来を担う今の子供たちが、利用しようとした「ロボット」から逆に支配されるなどという仮にもあってはならない事態を生まない賢さ(技術)を身に付け成長し、仲間と共に次世代を作ってくれるものと信じているからです。

その為にも、「ものづくり」で繁栄してきた「技術立国 日本」の様々な要素技術を丹念に地道に、子供たちに「伝承」したいと思うのです。

その一つが、「DIYロボ☆プロ教室」ということになります。

学力向上に繋がるのか?

将来の就職や仕事に役立つのか?

健やかな成長にどう貢献するのか?

お子さんを育てるには、精神的にも経済的にも大変な苦労があり、目標、目的を明確に持つことがその努力の原動力になることも良く理解しておりますし、その上での提案になります。

現段階では、「ロボット」「プログラミング」が子供にとって、具体的にどういうメリットがあるかは明言できませんが、技術の流失や空洞化により、沢山の要素技術が失われつつある日本の現実を、今なら食い止められるチャンスであると思われ、子供たちはその主役であると考えています。

「ロボット」「プログラミング」と聞くと、最先端であり、昔の技術など関係無いと思われがちですが、それは間違っていて、機械、電気、電子工学などの基礎学力の上に、AIなどの人間工学や、医療工学などの合わせ技で「ロボット」は成り立っています。

まさに、「ロボット」とは、「温故知新」な総合的な世界観の中で進化しているのです。

軽薄短小の省略社会で分業の細分化が進み、ミクロ的で単純化された作業者は多数いても、マクロ的で俯瞰した業務を行える技術者は希少性が増し、理工離れと評論的に騒がれてはいても、少子化の悪影響もあり状況は好転の兆しを見せていません。

わたくし(稲葉 芳夫)は、56才のIT技術者ですが、10年後にはリタイア組となり、一般的には現場に出る事は無いでしょうし、先輩方はもっと早く現役を引退することになります。

今後ますます、「ものづくり」の現場を良く知り、引き出しを沢山持った技術者が、第一線から姿を消します。

少子高齢化が進行する時代ですから、子供世代と、中高年世代(リタイア組)が何かタッグを組む必要がありそうです。

中高年世代が、これからの社会を担う子供たちを、遠くでただただ温かい目で見守るだけでは「もったいない」と考えています。

医学の進歩や、生活習慣の向上で健康寿命が更新され、それはそれだけでも喜ばしいことですが、その一部の時間を子供たちに提供し、培った経験(豊富な知識、対人術、話術)、要素技術を伝承することに参加することが望まれます。

一方で子供たちには、古くて新しい技術や、最近のトレンド技術を融合した、工作・実験の「教材」により、「ロボット」「プログラミング」の世界を楽しんで学んでもらえればと思います。

大人も、子供も、チャレンジする時代、小さな博士がたくさん誕生することを願っています。

中高大生の方々へ

勉学、部活、サークルにと、青春の二度と来ない貴重な時間をお過ごしのことと思います。

みなさんが就業前~小学生の時代から、それぞれの時間が経過し、世界、日本、地域の社会は構造からの変化が余儀なくされ、いつの時代でもそうかもしれませんが、現在も激動の時代です。

変革は常に起きていて、これからそれを起こしていくみなさんに、「DIYロボ☆プロ教室」から提案があります。

子供たち向けの「DIYロボ☆プロ教室」は、小学三年生以上を対象に、楽しく学べる「教材」を用意して、「ロボット」「プログラミング」を学習しようとする「教室」ですが、その「講師」「アシスタント」として、青春の一幕をその活躍にて飾りませんか?

特に、「理工系」「プログラミング」を専攻している方や、工作、模型などの「ものづくり」が好き、得意な方、クリエイティブな仕事を目指している方など、これからの子供たちの育成に必要な「学習」を、みなさんの手で支え、明るい未来のIT社会を、小さな子供たちと共に築きませんか?

また、若い方々だからこそのアイデアや、発想を「教材開発」に活かし、楽しくて分かり易い「教材」を作ってみませんか?

中高大生の方々が、貴重な青春時代の時間を使い、お小遣いや、学費、生活費の為にアルバイトなどをするのであれば、是非、みなさんの志向に近い、この「教室」を直接的に支援するお仕事を手伝っていただきたいと考えています。

また、中高生の方々は、「DIYロボ☆プロ教室」に体験的に入会して、短期ではあっても、いくつかの「教材」に触れ、どういう指導や、アシストが必要なのかを会得頂くことが賢明かもしれません。

いずれにしても、子供たちは、お兄ちゃん、お姉ちゃんの手助けを必要としています。

これからの、安心安全快適な明るいIT社会を、みんなで作りませんか?

中高年の方々へ

少子高齢化、人口減少、1億総活躍社会、認知症問題など、対応の難しい課題を抱えながら、時代はゆっくりとしかし確実に、地域社会(全国)はダウンサイジングの道を歩んでいます。

「スマートシティ」と言えば聞こえはいいですが、医療、福祉、コミュニティー、買い物などの日常が、施設の統廃合などにより分断され遠のき、不便で不安な生活環境が押し寄せて来ている状況で、元気ならば「もっともっと働け」と言われても、矛盾だらけで、自分の生活を守るだけで精一杯の時代になりつつあります。

しかし、「明るい未来」はあります。

次世代を切り開く救世主は、少子化進行中の「子供たち」であり、その子供たちに、持てる技量を伝承し、力強く活躍してもらう為の教育環境を整備し、提供しませんか?

第一線からリタイアし、第二第三の社会貢献を「教育」という「人材育成」の現場にて考えませんか?

模型(プラモデル)、アクセサリー、日曜大工など、工具を使い素材を加工し組み立てる「ものづくり」を趣味にしてきた方、機械、電気、電子、コンピューターなどの分野のお仕事をされてきた方、教師、講師の経験のある方、子供が好きな方、「ロボット」「プログラミング」に興味がある方、これからの時代の子供たちに必要な「教育」に参加しませんか?

難しい事は、分からなくて良いのです。「子供たち」も、「講師」も。

理屈(理論)はともかく、自分の目で見て観察し、手で触り加工し、実験(調整工夫)し動かし、その実際の物体の動作を五感で感じ、不思議に思い、分からない事が分からない状態でも質問し、理解しようと努力することが大切であり、決して的確な答えを知ることが目的ではないと考えています。

その時間(経験)で、子供たちは間違いなく「成長」しますし、講師(大人)にも、付加価値が発生します。

気付きを活かし、新たなアイデアを「教材」に投入し、より多彩でより楽しい「教育環境」を整備することには大きな意義がありますし、「教材開発」などは大変活発な「脳トレ」になるものと考えられ、価値の高い副産物が得られるのです。

やれ「ロボット」だの「プログラミング」だのと、やや敷居は高めな感じは否めませんが、「教材」を開ければ、それは単なる「おもちゃ+α」であり、昔ながらの工作をベースに、最近流行りのマイコンをくっ付けた「チープ(素朴)」な代物です。

「ロボット工学」などという高いレベルは目指しようもありませんし、職業プログラマーの養成でもありませんから、難しく考える必要はありません。大切なのは、「自分でやる」ことによる「ものづくり」の楽しさ、奥深さを伝えることであって、伝道師のようでもあり、技術の橋渡し(紹介)の仕事なのかもしれません。

少なくとも、お孫さんの世代の社会を作るお手伝いになることには間違いありません。

企業の方々へ

「DIYロボ☆プロ教室」は、工作・実験中心の教室の為、工具、材料、作品(制作途中)を持ち帰る必要があり、親御さんによる子供たちの送迎が必要になります。

中央集中的な教室展開では、移動(労力、費用、時間)の負担や、その負担の地域格差もあり、授業の時間枠設定にも制約が出てしまいます。

この通いの負担を少なくする為に、「常設教室」を各地に増やすことと同時に、「出張教室」を展開することを考えています。

しかし、「出張教室」の受け入れ先候補の公共施設(文化センター、生涯学習センター、公民館など)は利用が困難であり、公共施設に準ずる設備を持つ企業様の、会議室、作業場所などをお借り出来ないかと考えています。

公共施設については、親御さんグループの施設への独自の申し込み後、「DIYロボ☆プロ教室」を業者として呼んでいただけれは問題は無いのですが、その手続きや運営(長期対応)の難しさもあり、現実的ではありません。

「出張教室」は、主に郊外の子供たちへの教育環境整備という観点で考えていて、「ロボット」「プログラミング」に興味のある子供たちの教育格差を是正する為に導入を考えています。

企業様の施設を営利目的で利用させていただくには、様々な問題を解決する必要があろうかと思いますが、子供たちの将来に向けての投資とお考えになり、少子高齢化問題対策、地域活性化のお役にも立てると思いますので、是非ご協力を頂ければと思います。